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ワギャンランド 主な登場キャラクターワギャンパラダイス ボスキャラクター初代 2 スーパーワギャンランド コメント ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が1989年2月9日に発売したファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。 主な登場キャラクター オノンド:ワギャン キバゴ:ワギャン2世 ガルーラ:ワギャンの妻 オノノクスorドラパルト:ワギャンの兄(ワギャラン) ドダイトスorジジーロン:島の長老(ラオサム) シュバルゴ:傷ついた兵士 ミュウツーor色違いのオーロンゲ:Dr.デビル ノクタスorオーロット:微笑みの木 ディアルガorセグレイブ:ビッグプロトワギャン ユクシー&エムリット&アグノム:ビッグプロトワギャン(合体前or仮の姿) ラプラス:ネッシーの子供 ラプラス(キョダイマックスのすがた):ネッシーの父親 リザードンorカイリュー:氷漬けの竜 ヨルノズク:フクロウ バンギラスorコライドン:シサイ デリバードorテツノツツミ:ヒソピソ サザンドラorドードリオorスコヴィラン×2orオニドリル×4:宇宙怪獣ガルゴン フリーザーorウェーニバルorチルタリスorイキリンコ(ブルーフェザー):ガルゴン・グー イキリンコ(グリーンフェザー)orネイティオ:ガルゴン・ピー サンダーorイキリンコ(イエローフェザー):ガルゴン・スー 色違いのファイヤーorホウオウorファイアロー:ガルゴン・ガー ラティオス:ナーハ ラティアス:ロッタ フーパ:シルスベマジン ヨノワールorダークライorメガミュウツーYor色違いのオーロンゲ(キョダイマックスのすがた):デビルマジン ジュラルドンorコドラ:メカワギャン ニンフィアor色違いのポポッコ:ルリカ ワギャンパラダイス ズガイドスorヨーギラスor色違いのタツベイorエーフィ:タクト チゴラスorジャラコorセビエorブラッキー:カリン 後者は使い手の名前から ウォーグルorファイアローorムクホークorピジョット:ライティ ドジョッチorミズゴロウ:クムクム コダックorヌマクロー:ナマコン カイリキーorニョロボンorアーマルド:ナーマルド キリキザンorエレキブルorドクロッグorラグラージ:ナマルフ将軍 フーディンorゲノセクト:ドクター・ナマーシュタイン グラードンorゴルダッグorネオラント:ルビィ 前者は名前が似ているので ナマズンorヘイラッシャorヤドキング(ガラルのすがた)orメガラグラージorズルズキンorストリンダー:ナマーズ大王 ボスキャラクター 初代 モロバレル:マッシュ ゴローニャorレジロックorダイノーズ:ガンク ドリュウズorドテッコツorカポエラーorサイドン:バウテン クロバットorココロモリorオンバーン:キューラ ムウマージorブリムオンorマニューラ:マジョーラ オーダイルorレシラム:アリゲ ワルビアルorラウドボーンorゼクロム:クロコ バルジーナorオニドリル:ゲッハー 2 ガルーラorキノガッサorエビワラー:ゴング ケッキングorゴリランダー:ラリーゴ アブリボンorゴウカザルorエテボース:ルフィー 後者2体は某海賊漫画の主人公と名前が似ているので アーボック:トグロン カエンジシorレントラー:レオン ユキメノコ:ユキリン サンド:マジーロ オコリザルorマタドガス:トプカプ サメハダー:オジョーズ ルンパッパ:カッパッパ ニャース:マネキ ツンベアー:クマタロー ボルトロス:ゴロピカ スーパーワギャンランド リングマ:クマゴロー アシレーヌorサクラビス:ウミヒメ ラッタ:チュージロー ケンタロスorバッフロンorカプ・ブルル:ギューオー マグカルゴorチオンジェン:カタツムリン レジアイス:ユキゴン ニョロボン:アキカーン ゴルダッグ:モグリン デスバーンorノココッチ:ツチコロ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る https //www.pixiv.net/artworks/92980631 草案 コータスorジーランス:島の長老(ラオサム) -- (TikTok パワージェム 高井麻巳子) 2024-02-18 21 04 46 草案 主な登場キャラクター ガチゴラス:タクト チゴラス:カリン -- (ユリス) 2016-10-10 19 54 25 敵は マイ:マグカルゴ or チョボマキ カー:ヤミカラス ぶー:ポカブ モグ:ディグダ ゲコ:ガマゲロゲ ふくろ:ヨルノズク のろきの:タマゲタケ ずりきの:キノココ のっこ:タマゲタケ or キノココ びっぐのっこ:モロバレル or キノガッサ プニュプニュ:アンノーン or グレッグル チュータコ:オクタン かにさん:クラブ うおさん:アズマオウ あかとん:ヤンヤンマ まんぼ:ママンボウ マリリン:フワンテ or ルリリ or ププリン パラソル:モロバレル ビョーン:バネブー ステッキー:アンノーン・J デカグツ:サワムラー パル:コロモリ コドル:バルチャイ スコルピ:スコルピ コーモ:ズバット アンモ:シュバルゴ ムカムカ:フシデ ピラニ:バスラオ タラン:デンチュラ ぶーん:スピアー or ビークイン きのみ:ナエトル てっきゅう:テッシード ボスは マッシュ:モロバレル ガンク:ゴローニャ バウテン:ドリュウズ キューラ:クロバット マジョーラ:ルージェラ or ムウマージ or マニューラ アリゲ:オーダイル クロコ:ワルビアル ゲッハー:バルジーナ に合います。 -- (名無しさん) 2012-11-27 20 15 23
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ワギャンランド スーパーワギャンランド2 ゆりしー
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ワギャンランド2 【わぎゃんらんどつー】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 ナムコ、ナウプロダクション 発売日 1990年12月14日 定価 5,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2015年11月11日/514円 判定 良作 ワギャンシリーズリンク 概要 追加要素 その他の変更点 評価点 問題点 総評 概要 『ワギャンランド』シリーズ第2作目。前作主人公「ワギャン」の息子である「ワギャン二世」を操り、島のシンボルである大木の病気を治すため、樹のふるさとにある「ほほえみの木」の元へ向かうストーリー。 「元はエレメカであるワギャンが、音波砲で敵をしびれさせながらアスレチック要素のあるステージを進む2D横スクロールアクション」というベースを前作から引き継ぎ、パワーアップアイテムやボス戦闘用ミニゲームの追加など、全体的な強化・拡張がなされている。 ワギャン二世は前作に登場した空を飛ぶアイテム「ワギャコプター」を所持しており、オープニングデモではこれを使用してほほえみの木へ直行しようとする様子が描かれる。が、飛行中に電池切れを起こしてしまい墜落。その落下地点から本作はスタートする(つまりワギャコプターはゲーム開始時点では使用不能)。 以降の作品では再びワギャンが主人公なので、ワギャンランドシリーズの時系列では最後に当たる作品である。 追加要素 取得したステージ中のみ有効なパワーアップアイテムが登場。 「ミニスーパーワギャナイザー」 ボタンを押しっ放しで溜めることで、敵を吹き飛ばす強力な音波を発射する。 「ミニワギャコプター」 落下スピードを減速させる。 「透明薬」 敵に触れてもミスしなくなる。これに限り、一定時間で効果は切れる。 3種類のボス戦闘用ミニゲームが追加。 「数さがし」 ランダムに配置された1~40の数字タイルを指定順に取っていく。 「音神経衰弱」 ゲーム中のSEを使った神経衰弱。シリーズでは本作のみの登場。 「パネルじゃんけん」 神経衰弱のようにパネルをめくりあい、出した絵柄でじゃんけんをする。シリーズでは本作のみの登場。 しりとりや神経衰弱で使用するパネルは、絵柄を書き直して一新。 しりとりでの裏読みパターンも増えたが、即死パターン(返せるパネルの存在しない文字で終わる読み方。ボス側は積極的には使ってこない)は減少したため、相対的に難易度が若干上がった。 神経衰弱の際の、ワギャンのリアクションが増えた。ヤマカンで当てると大はしゃぎし、逆にヤマカンで当てられると大慌てする。 その他の変更点 難易度については、全体的に上昇傾向が見られる。 アクションゲーム全体としては、ごく一部のギミック付きステージなどを除けば一般的なレベル。とは言っても、「後半戦でお助けアイテムが手に入る」前提の話であり、これを縛ると大きく難易度が上昇する。前作経験者は是非、ワギャコプター縛りを。 ゲームクリアまでの道のりは、比較的短めになっている。 体感としては、分岐やショートカットが増えた分1周回あたりの尺が縮んでいるような感じ。 評価点 ステージ数及び種類の増加。 地形の浮き沈みや落雪などの特殊ギミックを持つステージも多い。また、BGMも総入れ替えで、ステージの趣向に併せたものが豊富に用意されている。 ルート選択やワープゾーンによるステージの分岐も、より複雑になった。 BGMの評判が高い。 特にラストステージとラストバトルの曲はシリーズでも屈指の人気を誇り、後の『スーパーワギャンランド』や『ちびっこワギャン』でも同じ曲がアレンジされて使われている。 問題点 新作ミニゲームの内の2種類に存在感が無い。 音神経衰弱は、パネル24枚中の2枚組み12セットに対してSEの数が7種類と少なく、多くのSEは同じ音が4枚配置されていてバランスが大味。パネルじゃんけんもゲーム内容にひねりがなく、運ゲーである普通のじゃんけんをプレイヤーが負けにくいよう多少迂遠にしたようなものだった。 数さがしはボスによって「次の数字」「1番飛ばし」と若干のバリエーションをつけているが、この2つはそれも無い。また、ゲーム中でこのミニゲームを仕掛けてくるボスも、各1体しかいない。 ラスボス戦が難しく、やや面倒。 前作と同様に、「神経衰弱」「しりとり」の2連戦となっているが、「しりとり」は前作と同じくラスボス限定のルールとして「正解を選んでも制限時間が回復しない」「ノルマが多い」「ノルマ未達成で相手が手詰まりしたら仕切り直し」となっているが、今作はノルマが前作よりきつくカード枚数ギリギリで到達できるようになっている。そのため少しでも手順を間違えるとノルマ寸前でこちらが手詰まりでミス、または相手が手詰まりで仕切り直しとなる可能性が高い。 「タイムストッパー」があれば3回だけポーズがかけられ、ゆっくり考えることができるが、特定のステージをクリアしなければならず、スルーしたままここに到達することも多い。 前作同様、コンティニューの残り回数は非表示である。 総評 前作とほぼ同じゲームの強化版。大元の堅実な作りをそのままに、細かく追加要素が施されている。 一見すると低年齢層・女子向けとも思える作りの中に秘められた「芯の通ったアクション要素」「後半ステージBGMの意外な熱さ」など、FCの主要ユーザー層に強くアピールできるものを持っている。そういったファンにとって嬉しい特徴も、前作とほぼ変わらない。 惜しむらくは、ボス戦闘の神経衰弱エンジン使いまわしバリエのミニゲーム2種が、(結果論であるにしても)後継作で生き残れなかった事だろうか。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ワギャン パラダイス タイトル ワギャン パラダイス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AWLJ ジャンル アクション 発売元 ナムコ 発売日 1994-12-16 価格 8800円(税別) ワギャン 関連 Console Game FC ワギャンランド ワギャンランド 2 ワギャンランド 3 SFC スーパーワギャンランド スーパーワギャンランド 2 ワギャン パラダイス Handheld Game GG ワギャンランド 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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ワギャンシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 本編 FC ワギャンランド 音波砲で敵を足場にして進め!簡単なようで難しい骨太アクションとミニゲームを組み合わせた斬新なゲーム。 良 ワギャンランド2 初代『ワギャン』の世界では時間軸的に一番未来の話。ワギャンII世が新装備を引っさげて大活躍。 良 ワギャンランド3 『スーパーワギャンランド2』の前日談。宇宙からのSOSはまるで似ていない親戚「ヒソピソ族」からだった!『2』の新アクションを全廃止した代わりに重力を意識したギミックアクションに原点回帰。 良 GG ワギャンランド 一作目から一部のステージ・敵キャラを差し替えた携帯機版。ミニゲームは健在。 SFC スーパーワギャンランド SFCでビジュアルがパワーアップしたワギャン。モザイク当てが追加され、ステージ数もボリューム満点。3つの難易度が選べるが、神様モードは鬼の難易度として有名。 良 スーパーワギャンランド2 ワギャンのドットがパッケージイラストに近くなった。ドクターデビルが唯一ワギャンに協力する珍しい作品。ストーリーは『3』の続きであり、こちらを知らないとワギャンを補佐するヒソピソ族の存在が完全に謎。 なし ワギャンパラダイス デザインがガラッと変更された。ワギャンの遠い子孫に当たるタクトとカリンの兄妹が主役。ミニゲームバトルが知育系に変更されたのは旧作ファンから不評だが、アクションパートは優秀。 良 DS ひらめきアクション ちびっこワギャンの大きな冒険 14年ぶりの新作。またまたデザインがガラッと変更された。アクションはぬるめだが、よみがえる名曲と歯ごたえのあるちえくらべで新旧のファンが共に楽しめる。 良 オムニバス Switch ナムコットコレクション お試しソフトとして『ワギャンランド』を無料ダウンロード可能。 概要 「ワギャン」とは元々はアミューズメント施設などに設置されていた遊戯機械の1つだった(1987年11月稼働開始)。ちなみに内容はワギャンに向かって叫ぶと口の悪い返事が返ってくるというもの。 FCで『ワギャンランド』としてゲームの主役キャラに採用され1989年2月に発売された後、これが好評を呼んでシリーズ化された。 なおアミューズメント遊具時代とFC版以降とでは設定が異なるが、のちのゲーム版でも何度か設定が変わったり追加されたりしている。 またゲーム中ではパワーアップアイテムになっている「ワギャーナイザー」も、上記アーケード筐体のデビューと同時期に4,800円で発売された「録音した音声を発射する」というピストル形状をした官位録音再生機の玩具である。 アクションパートとミニゲームバトルパートの2つが存在することが最大の特徴。 敵を倒していくのではなく、音波砲で敵をしびれさせて足場にして攻略し、無敵時だけ敵を蹴散らせるという特徴的なアクションパートが魅力。 ミニゲームは本作におけるボス戦であり、しりとりや神経衰弱といったものでボスと勝負したり、ボスから出題された課題をクリアすることで突破となる。 DSで14年振りの新作が出て以来はコンシューマでの展開は鳴りを潜め、モバイル関連に流れている(本Wikiでは執筆不可)。
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決戦! ビッグプロトワギャン 収録作品:ワギャンランド2[FC] 作曲者:ストロングよしえ(荒川美恵) 概要 おれの ちからを みせてやる! 本作のラストボス「ビッグプロトワギャン」との戦闘(ミニゲーム)で流れるBGM。 2016年にサントラが発売されるまで正式な曲名が無かったため「ビッグプロトワギャン戦」等とも呼ばれていた。 1ループ30秒弱ほどの短い曲ではあるが、滾るような熱いメロディーの格好の良い音楽でとても耳に残る。 前作と同じくラスボス戦は神経衰弱としりとりの2つのミニゲームが行われるが、そのしりとりの難易度がとても高い。 しりとりの難易度が高い要素として以下のものが挙げられる。 クリアするまでのポイントが従来のボスに比べて大幅に高い。 通常しりとりをつなげると制限時間が回復するが、このラスボス戦では回復しない。 ワギャンしりとりの名物「裏読み(通常とは異なる読み方)」を頻繁に使ってくる。 ラスボスを手詰まりにさせても、クリアポイントに達していないともうもう一度しりとりをやり直しとなる。 こういったラスボス戦の特別仕様は前作と同じだが、前作よりもクリアポイントが高い分難易度も上昇している。 たかがしりとりとながらも難易度の高さから白熱した展開となるので、「世界一かっこいいしりとりのBGM」と呼ばれることも。 シリーズの中でも特に人気の高い曲で、後にアレンジされて使われているシリーズ作品も。 『スーパーワギャンランド』ではラスボス戦で使用。スーファミの音源となったため音も重厚さが加わっている。 『ちびっこワギャンの大きな冒険』でも同じくラスボス戦で使用。スローテンポになったオーケストラ調の壮大なアレンジである。 なお、アップテンポ版もあり、こちらは原曲のペースに近くなっている。 原曲及びアレンジ曲 作品 曲名 ワギャンランド2 決戦! ビッグプロトワギャン スーパーワギャンランド 決戦! Dr.デビル ひらめきアクション ちびっこワギャンの大きな冒険 決戦! デビルマジン ハリーアップ! - 決戦! デビルマジン 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 721位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 888位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 748位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 739位 第2回ファミコン名曲ベスト100 33位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 233位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 169位(スーパー)、332位(原曲) サウンドトラック ワギャンランド オリジナル・サウンドトラック
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ワギャンランド 機種:FC,GG 作曲者: クラッシュなおみ、ストロングよしえ(荒川美恵) 発売元:ナムコ 発売年:1989年(FC)、1991年(GG) 概要 「ワギャンランド」シリーズ1作目。 ボスとの戦闘はしりとり,神経衰弱等のミニゲームで行う。 ゲームギア版もあるがストーリーは別物でファミコン版の続編という設定。 ただしBGMファミコン版を準拠にしている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 NEXT COURCE ステージスタート LAND BGM 1 桟橋・川(下) 無敵 無敵時BGM LAND BGM 2 川(上)・遺跡・洞窟・崖・湿地 ボス登場 ボスバトル 1980年代195位 LAND BGM 3 すべり台 LAND BGM 4 ジャングル LAND BGM 5 林・海辺・断崖 長老との再会 スーパーワギャナイザー獲得イベント 傷ついた兵士との再会 タイムストッパー獲得イベント LAND BGM 6 - たたかえワギャン 断崖夕方 第2回ファミコン80位1980年代147位 亡き兄との再会 ワギャコプター獲得イベント LAND BGM 7 上昇リフト雲 急降下 悪魔の木突入 LAND BGM 8 - ラストステージ 悪魔の木 Dr.デビル登場 決戦! Dr.デビル ラストバトル エンディング ミス ゲームオーバー サウンドトラック ワギャンランド オリジナル・サウンドトラック ファミコン版だけでなくゲームギア版のBGMも収録。
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ワギャンパラダイス 機種:SFC 作曲者:川元義徳、井村絵里子 開発元:ナムコ 発売元:ナムコ 発売年:1994 概要 登場人物などの今までの設定を一新したSFCのワギャンシリーズ3作品目。 今作はスーパーワギャンランドとは違ってナムコ謹製で、後の風のクロノアを製作するチームが開発している。 そのため音楽もナムコの作曲家がBGMを作成。井村氏は風のクロノアではメインコンポーザーとして活躍することになる。 ステージ曲が多くしかもどれも良曲揃いなので、音楽面での評価は高い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 オープニング - 冒険家ライティのテーマ ハプニング タイトル タクトorカリン キャラクターエディット プロローグ 1 プロローグ 2 ナレーション BGM 1 ワギャンのむら・ほほえみの木 ボスバトル 1 パネルサーチ・おなじえどのえ・さんすうクイズ 勝利 たびだち・なぞのくも たいりくだな ゴロゴロみさき・フォーリンダウン! ボスバトル 2 がったいパズル・かいてんクイズ・くるくるパネル・ことばパズル ナマーズいせき シバレーどうくつ 冬・雪・氷297位 おおなだれ!・だいふんか ハリモグどうくつ ふんかこう ナマーズ軍・衛星との会話 ナレーション BGM 2 ナスビーのもり アクシデント!? ~ ライティが助けに来てくれた! モクモえいせい潜入・ナレーション BGM 3 モクモえいせい・えいせいのひみつ ナレーション BGM 4 すいちゅうダクト 横スクロール178位 うんぱんトロッコ マリンベース・あくまのけいかく ナレーション BGM 5 ちんぼつせん? クムクムのテーマ SFC297位 あんこくかいこう ナレーション BGM 6 サラサくうどう サボテンいわ ジュエルケーブ ナレーション BGM 7 きちせんにゅう マイナーゲーム5位SFC107位 ナマーズきち・ピンチ! ワギャンとう ナマーズ大王のテーマ ナマーズ基地 (ぴこぽこくん) 発進 ナレーション BGM 8 ラストバトル 知られざる過去 決戦! ナマーズ大王 エンディング ~ スタッフロール 1 スタッフロール 2 エピローグ ボーナスゲームセレクト ボーナスゲーム・ボスバトル 3 ドレミサーチ ボーナスゲーム終了 ワギャプラススタート キャラクターエディット - たいせんモード マップ - たいせんモード ゲーム 1 - たいせんモード くるくるパネル・パネルサーチ・さんすうクイズ ゲーム 2 - たいせんモード がったいパズル・ことばパズル ゲーム 3 - たいせんモード かいてんクイズ・おなじえどのえ ゲーム 4 - たいせんモード つるつるダーツ・ふわふわバスケ・スキッドバトル ゲームセット - たいせんモード コングラッチュレーション - たいせんモード ミス ゲームオーバー サウンドトラック ワギャンランド オリジナル・サウンドトラック
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ワギャンランド 【わぎゃんらんど】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 ナムコ、ナウプロダクション 発売日 1989年2月9日 定価 4,900円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2008年9月24日/514Wiiポイント【WiiU】2013年4月17日/514円 判定 良作 ポイント アーケードのお喋り遊具をゲーム化難易度は緩いようで厳しいファンシーな外見に反してシニカルな世界観と展開 ワギャンシリーズリンク 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 恐竜型ロボットのような姿をした不思議な生物「ワギャン」が主人公の、横スクロールアクションゲーム。悪のマッドサイエンティスト「Dr.デビル」に征服された故郷「ワギャンランド」と家族を救うために戦う。 本作でのワギャンは生物という設定らしく、雌雄があれば子供もいる。もともとのワギャンはナムコのアーケード向けアミューズメントマシンであり、拡声器に向かって大声で叫ぶとその音量を測定して喋りを返すというエレメカだった。 「Dr.デビル」は続編でも登場し、ワギャンvsDr.デビルの構図がロックマンvsDr.ワイリーやソニックvsエッグマンの如く、延々と続いている。 システム ワギャンは左右移動とジャンプの他、Bボタンでマンガ文字の形をした音波砲を発射する。 音波砲が当たった敵はしびれてしまい、しばらく動きが止まるほか、ワギャンが触れてもミスしなくなる。敵を音波砲で固めて足場にするといった攻略法が可能。 初期状態は小さく「 ワッ 」。ステージに落ちているワギャナイザーを取る事でだんだん大きく「 ギャ 」「 ガー 」「 ギャー 」と、効果範囲や持続時間が4段階にパワーアップする。 最強状態で更にワギャナイザーを取ると一定時間無敵になり、同時に移動スピードやジャンプの飛距離が倍近くに上がる。無敵時間終了後は初期状態に戻る。 ライフ無しの一触即死制。また、穴などに転落した場合は無敵中でも1ミスになる。 ステージのゴールに到達するとステージクリアだが、中にはゴール地点にボスがいたり、行く手が分岐していたりする場合もある。 ステージ中の特定箇所に音波を当てる事で出現するワープゾーンを使い、別の分岐ルートにジャンプする事もできる。 ボスとの戦闘はアクションではなくミニゲーム。 種目は「神経衰弱」と「しりとり」の2種類。くまやカキ氷などといったアイコンの描かれたパネルを6×4の24枠に敷き詰め、カーソルで選択して遊ぶ。いずれの種目も必ずボスが先攻で、与えられた持ち時間が切れたらその場で負けになる。そしてすべてのパネルを取りきって勝利するとパーフェクトボーナスとして残機が7UPする。残機はラスボス戦クリア後にボーナス点(1機につき10万点)に換算される。 しりとりはパネルに描かれた絵を選択して行い、相手を手詰まりに追い込めば勝ち。正解のパネルを選ぶと持ち時間が10秒回復、不正解のパネルは逆に1回当たり5秒減ってしまう。取ったパネル数がノルマに達していれば、たとえ時間切れで負けたとしても「内緒で通してやろう」と情けをかけられてクリアとなる。 神経衰弱は1ペアにつき1ポイントで、ワギャンの絵が描かれたスペシャルカードのみ2ポイント。合計13ポイントのうち過半数の7ポイント以上を取れば勝ち。ボスが7ポイント以上取って負けが確定するとその時点でミスとなる。 タイトル画面で隠しコマンドを入れると裏モードをプレイできる。 裏モードでは各ステージの敵の数が増えるなど難易度が上がっている上、後述のお助けアイテムが手に入らなくなっている。 評価点 アクションゲームのボス戦闘がミニゲームというシステムは斬新だった。 しりとりでは1つの絵に対し2種類以上の読み方が設定されているパネルもあり、本シリーズの重要な人気要素の1つである。(*1) 裏読みには豊富なパターンと意外性があり、「うさぎ」を「ラビット」と読むのはほんの序の口で、「ロケット」を「ミサイル」、「とうだい」を「うみのみちしるべ」など、かなりのごり押しやムチャ読みも存在する。これを上手く利用すれば簡単にボスを手詰まりに追い込むこともできる。 パーフェクトボーナスを狙うのであれば、ボスを手詰まりに追い込まないためにあえて裏読みをしないという戦法もある。 神経衰弱は、配列パターンが限られているという欠点はあるものの、ボスは一度めくられたパネルは絶対に忘れない行動ルーチンなので、普通にやる分にはなかなか手強い。 適切な難易度設定。 ワギャンはジャンプ力が高く、音波攻撃の使い勝手も良い上、無敵にもなれるので、基本的に強い。ゲームに不慣れな人でも序盤ステージは楽に越せる。 ゲーム終盤に入るとステージの難易度が上がり、音波攻撃の効かない障害物も増えて歯応えがでてくる。しかしこの時期に入ると、敵を倒せる強力な音波を連射できる「スーパーワギャナイザー」、空を飛べるようになる「ワギャコプター」といったお助けアイテムが登場し、使うかどうか選ぶ事でユーザー側が難易度を調整できる。 一撃死制なので、後半ステージにゴリ押しプレイは通じない。音波砲を上手く使い、避けるべき敵は避け、無敵になって一気に進むと決めたら穴に注意しつつ全速前進、とメリハリがある。 ポップでかわいらしいグラフィックや明るい雰囲気の音楽は好評であり、当時のゲームとしては珍しく女性受けも良かった。後のシリーズにも同じ空気が継承されていく。 一方で沼ステージやラストステージ、ラスボス戦のBGMはシリアスでそれまでの明るい雰囲気とは打って変わって意外な熱さがあり、人気である。 特にラストステージ終盤では背景で多くの仲間が捕らえられており、熱さに拍車をかける。 各コースに存在する分岐点。 アクションゲームでありながら、一本道で進むというわけではなくコースが分岐しているのも特徴。進行具合によってだが寄り道感覚が楽しめる。ワープも各所存在するのでショートカットも狙える。 分岐によって難易度も異なるので、アクションが苦手な人から高難易度に挑戦したい人までプレイスタイルは幅広い。 賛否両論点 愛らしいワギャン達の雰囲気とは裏腹に、終盤は犠牲者が出てしまう。ワギャンの兄がドクターデビルにやられて幽霊の姿で登場。もう一方は逃げて来た仲間が息絶えるといったハードな一面がある。 いずれも有利なアイテムを与えられる場面であり、受け取らずに進行することも可能。ただ、命を張ってまでドクターデビルに抗った彼らのことを思うと… エンディングである時は兄の墓に向かい、またある時は仲間が死んだ場所で花を添えるという描写がある。 後のシリーズではワギャンの仲間たちが死ぬという場面が描かれていない。 問題点 神経衰弱のパネル配置は規則的であり、コツを覚えるとボスを完封できてしまう。慣れてしまえば、ほぼプレイヤー側の勝利が確定した消化試合と化す。 稼ぎプレイにはやや不向き。ボス戦闘のパーフェクト7UPはかなり大きな得点源だが、神経衰弱の初手でボスがまぐれ当たりを引いたり、しりとりでボスが不必要な裏読みをしてきたりといった妨害行動でなすすべなく崩されてしまう。ハイスコアを狙えるかどうかは運任せ。 もっとも、神経衰弱のまぐれ当たりはそうそうあることではないため、問題視するほどのことではないが。 ゲームオーバー時のコンティニューが有限の上に残り回数が非表示である。 リセットボタンによるリセットでもコンティニューが一定数保持されるという仕様なのでこの裏を返した裏技を使えば実質何度でもコンティニューが出来る。 ラスボスは最後の括りとして本当に強いが、しりとりがキツめ。 神経衰弱としりとりの二段構えでの戦いとなる。神経衰弱はパターン読みさえできれば簡単でボス自身も「ほんの小手調べ」と言っている。次のしりとりが本番なのである。 しりとりは持ち時間が90秒と多い代わりに、正解しても回復しない。またノルマが通常のボスの数倍あり、パネルの数も60枚程度と莫大なので持久戦となりやすい。その上、裏読みなどでボスを手詰まりに追い込んでもポイントがノルマに達していなければパネルを一新して最初から仕切り直しとなる。 これを逆手に取って持ち時間が少ない・ノルマまで間に合わないという局面に遭ったときにわざと裏読みして仕切り直すという方法がある。持久力は要されるが追い込まれたら活用したい。 そのため、裏読みをせずに表読みでしりとりを続けていくことが推奨されるが、たまにボスも裏読みしてくる上、こちらの裏読みに対して裏読みで返してくることもあるので難易度は高い。 このパターンは続編「2」でも採用されているが、同時に問題点に充てられている。 総評 キャラがかわいくて絵に温かみがあって、ボス戦闘もミニゲームで平和~な雰囲気のライト層向け作品…と思いきや、ゲーム部分の作り自体もしっかりしている。 中でもボス戦闘のしりとりの裏読みは、決まれば一撃でボスを手詰まりに追い込める鬼畜な読み方の存在もあってか、裏技大好きな当時のゲーマー少年たちの心もがっちり掴んだ。 幅広い層へアピールできるデザインと斬新なアイデアと丁寧な作りこみによって多くのファンを獲得し、基礎的な部分を据え置いたままシリーズ化もされた良作である。 その後の展開 続編としてファミコン版『ワギャンランド2』やゲームギア版『ワギャンランド(ストーリー上は初代の続編)』などが出され、 その後もスーパーファミコンなどでシリーズ作品が多数発売された。 2009年発売のニンテンドーDS版『ひらめきアクション ちびっこワギャンの大きな冒険』ではキャラデザインや世界観が大きく変更されている。 2020年6月18日にNintendo Switchで配信されたオムニバスソフト『ナムコットコレクション』のお試しソフトとして、本作を無料で遊べる。セーブ・ロードはもちろんのこと巻き戻し機能も使えミニゲームだとしりとり詰みを無くしたり神経衰弱はパターン先読みといった ズルしちゃう こともできる。
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